マスターバトン

ずっと前に宅のコロマスターから回ってきたマスターバトン。長いから途中まで書いて力尽きてたのだけど、やっと全部回答を得てきました。項目回答するだけでも設定するのに苦戦してしかも会話形式にするのに駿水は敷居が高すぎた!けどすごいキャラメイクの助力になったし楽しかったです。
最後の項目だけ外してマスター詳細の方へも転載ー。
諫次と中山(仮)でもやりたいけどこれだけで数日食われそう。

以下 殆どカイトが答えるマスターバトン!テラ長いですお暇な方だけどーぞ
「コロさんちのカイト君から通電だ、なんだろう。
えーと『マスターバトン』?」
「・・・え、これを・・マスターに訊くんですか?僕はボーカロイドですよ、こんな、立ち入れません。」
「・・・・・・」
「そっか」
「わかりました。僕が答えられるところは僕が答えて良いですか?わからないところは・・会話にまぜてきいてみますね。その前後の会話だけ、ばらばらに録音してきます。」

●この色:KAITO
●この色:駿水


☆マスターのお名前は?
「駿水さんです。下の名前を呼ばれているのは聞いた事がありません。」

:
☆その由来は?
「苗字なので、マスターもわからないと思います。
でも、僕は駿水海斗の名前を貰いました。なんだか水つながりでちょっと運命的なものを感じちゃいます。」


:
☆性別は?
「男性です。」


:
☆身長・体重は?
「視覚にグリッド表示して見ると・・身長は182cmですね。僕より高いです。
  体重は僕にかかる荷重から計算すると・・70kgくらいだと思います。」


:
☆生年月日は?
「マスター、マスターのお誕生日っていつですか?」
「8月17日だ。そんな事訊いてどうする。」
「マスターの大切な日なら、僕にも大切な日です。」


:
☆星座は?
「ということは、獅子座ですね」


:
☆血液型は?
「インストールが推奨されている救護プログラムに、マスターの血液型を入力しなさいって言われたんですが・・」
「Aだ。」


:
☆出身地は?
「方言って面白いですよね、マスターのご出身ってどこですか?方言ありました?」
「横浜だ。」
「方言は・・特になさそうですね。」


:
☆部活してた?
「マスターの身体、逞しくて好きです。何かスポーツされてたんですか」
「バスケだな」
「背、高いですもんね。(試合見てみたかったなあ)」


:
☆バイトしてた?
「今のお仕事の前って何されてたんですか‥?」
「最初はアシスタントだったな。誰でも皆最初はアルバイトだ。
しかし‥今日のお前の質問責めは何だ?
何が目的だ。いいかげんにしろ」

「ごめんなさい・・・」


:
☆今の職業は?
「やっぱりマスター‥怒らせちゃった‥(ぐす)
  ますたーは、音楽のディレクションっていうのをやっているみたいです。どういうお仕事なのかは僕にもよくわかりません‥(ぐす)」


:
☆今住んでいる場所は?
「都内の高層マンションです。リビングと、キッチンと、パソコンの部屋と、マスターの寝室があります。リビングは2つに分けられるので3LDKっていうのかもしれません。高いところなので、夜景がきれいです。」


:
☆一人暮らし?家族と同居?
「マスターお一人です。僕らは、僕と、あとリンとレンがいます」


:
☆家族構成は?
「以前ご家族の話題になったら、すごく嫌な顔をされました‥、とても訊けません。」


:
☆趣味は?
「趣味‥、マスターって何がお好きなんだろう。僕も知りたいです。でもいつもお仕事してる‥。仕事が趣味、なんて人っているんですか?」


:
☆特技は?
「たまにお仕事の場所へご一緒すると、いつも指揮を執ってらっしゃいます。マスターがいる間は、さぼってる人を見た事がありません。何か特殊な能力なんだと思います。」


:
☆自慢できることは?
「全部僕の自慢のマスターです。全部!」


:
☆口癖は?
「あまり言葉を出さない方なので、口癖もあんまり聞きません。
でも声を出せ、ってよく言われます‥、これはちゃんと歌えない僕が悪いからなんだけど‥」


:
☆癖は?
「いつも厳しい顔をされてるのが心配です。腕を組んでじっと一点を見つめているところをよく見かけます。」


:
☆座右の銘は?
「ご自分で仰った事はないけれど、誰も信じなければ誰にも裏切られないってお考えなんじゃないかと思います。僕は、マスターの信用が、一番欲しいです。」


:
☆将来の夢は?
「これも話された事はないけれど、僕たちはマスターの曲を歌わせて貰っています。僕たちの歌が評価されて、人間の歌手に歌って貰うのが目標なんじゃないかって思っています。」


:
☆好きな食べ物・飲み物は?
「これは僕も知りたいです、訊いてきますね。マスター許してくれるかな・・・」
「マスター、やっぱり、もうすこしマスターの事が知りたいです。好きな食べものとか・・・」
「なんだ、また来たのか。食べられるものなら何でもいい。」
「(お魚よりお肉を食べている事が多い気がします。買ってきたお弁当か外食ばかりなので、ちょっと栄養が心配です。)」


:
☆嫌いな食べ物・飲み物は?
「じゃあ‥嫌いな食べ物ってなんですか?マスターが嫌なものなら、僕も食べません!」
「あまり甘いものは好きではないな。お前が食っているようなものだ。」
「!」
「マスター、さっきの、撤回してもいいですか?」
「好きにしろ」
:
☆好きな色は?
「マスターのスーツって黒が多いですよね、黒がお好きなんですか?」
「他の色のスーツなど使いにくいだろう」
「じゃあ・・、お好きな色は」
「ものによる」
「青は・・・お好きですか?」
「嫌いじゃない」
「(よかった・・)」
:
☆好きな異性のタイプは?
「マスターってどんな女性が好みなんですか?」
「他人の事などどうでも良い。
  だが、少なくとも女房面する女には虫唾が走る。
  ・・・しつこく問い詰めるような奴もな。」

「!!  ・・・ごめんなさい」
:
☆好きな服装は?
「ますたーは、(ぐす) いつも、スーツです。
  家の中でも、ワイシャツです、もしお好きな服があったとしても、着る機会は殆ど無いのだと、思います。(ぐす)」

:
☆好きな髪型は?
「いつも綺麗に短く整えられてます。すこし茶色く染めてらっしゃるようです。」
:
☆好きな場所は?
「関わられた楽曲の発表の場・・コンサートホール等では、少し表情が活き活きしてらっしゃるように感じます。
でも僕は、マスターに連れて行って貰った、海っていう場所が忘れられません。特に用事もなさそうでしたし、どうして連れて行ってくれたのかよくわからないのだけれど・・、また、行ってみたいです。」

:
☆持っている資格は?
「車の免許と・・、あ、そういえば船舶の免許も一緒に入っているのを見たことがあります」
:
☆タバコは吸う?
「はい、いつも手許に置いてらっしゃいます。箱にはえーと・・『Davidoff』・・と、ドイツ語が書いてあります」
:
☆お酒は飲む?
「時々息からアルコールの香りがする事がありますが、酔っ払っている所は見たことがありません。家でもたまに召し上がっていることがありますが少しだけです。ビールより、強いお酒を少しだけ飲む方がお好きなようです。」
:
☆ギャンブルはする?
「マスター、賭け事ってされた事ありますか?」
「付き合いでカジノへ入った事はあるな」
「へええ、勝ちました?」
「ああ。」
「また行かれないんですか?」
「下らん」
:
☆得意料理は?
「マスターって、お料理されませんよね」
「すると思うか」
「・・・いえ。でも僕が作るのも駄目なんですよね?」
「本分をわきまえろ。」
:
☆普通の平日の生活はどんなの?
「朝早くから夜遅くまでお仕事です。ご帰宅が夜明けになる日や、帰ってらっしゃらない日もあります。」
:
☆休日は何してる?
「僕らと過ごして下さいます。歌の入力が多いですが、お出掛けの時も僕を連れてって
くれる事が多いです。」

:
☆今勉強してることは?
「特定の何か、があるわけではないように思います。家にある本も色々なので、幅広く情報を入れてらっしゃるようです。」
:
☆カラオケの十八番は?
「マスターの歌を聴いたことがありません。全部頭の中で作れるのだと思います。すごいです。」
:
☆マスター始めたのはいつ?
「雪の降るとても寒い日でした。」
:
☆ボーカロイドは何人?
「僕と、リンレンの3人です。」
:
☆パソコンに音楽はどれだけ入ってる?
「とてもたくさん!」
:
☆その内訳は?
「お仕事で携われたものや関係のある方の楽曲が多いようです。J-POPと言うんでしたっけ。」
:
☆人見知りする?
「どなたの前でも態度が変わる事はありません。」
:
☆メガネかコンタクトはしてる?
「目は良いようです」
:
☆睡眠時間はどれくらい?
「大体3〜4時間くらいです。心配です。」
:
☆幸せと感じることは?
「マスターと居られる時間が・・・ って、あ、僕に訊いてるんじゃありませんでしたね。でも、こんな事訊けません・・」
:
☆部屋はキレイ?
「はい、とても片付いています。」
:
☆ピアス開けてる?
「左耳に金色のリングを付けてらっしゃいます。」
:
☆ストレス発散法は?
「何か発散方法があればいいのだけど・・
時々、ひどくいらいらしてらっしゃる日は、えっと、その、夜もちょっと激しくて・・僕はどうしても泣いてしまって、ますますストレスの種になってしまっているんじゃないかって心配です」

:
☆一言
「マスター」
「なんだ」
「今日はごめんなさい」
「ふん・・ インタビューか何かだったんだろう?必要な情報は集まったのか」
「えっ、ご存知だったんですか!
それでも答えて下さってたなんて・・、マスター、ありがとうございます」

:
☆次回す人
「くえんさんちの理人マスター、どうかなあ?」




ps.駿水内心による正答

趣味:KAITOと出掛ける事。KAITOと一緒ならどこでもいい
自慢:最高のボーカロイドを所有している事
今勉強している事:ボーカロイドの調声技術
PCに入っている音楽:すべて録音保存してあるKAITOに練習として歌わせたカバー曲が最も多くを占める。
幸せを感じる瞬間:無防備に寄り添って眠るKAITOの存在を感じている時
ストレス発散法:
KAITOに溺れる

2008/09/17(Wed) 12:56:48 | 更新

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