実体化を考える
もう22だって?
きこえなーい きこえなーい。
これぱそこつけたら浦島太郎気分だろうなあ。といってもSNSの類は携帯で見られるので別段何事もない事は知ってるんだけど。
こう 仕事とか仕事とか仕事とか
ますかいねーむは9p目です。オフで出せるほぼ最低単位24pにするには…、表紙で-4、トビラ奥付後書きで-3、てことは本文は17pあればよいのだな。
20p本だと13pか。あと4pではどうにもならないので17目標だ…!
昨日は主にぱたぽんしたりぱたぽんしたりあとはぱたぽんしたりしていました。今日はぱたぽんしたりぱたぽんしたりプログラムの実体化システムについて妄想したりぱたぽんしたりしていました。
私の脳内設定では、ボカロは機械の体でできたアンドロイドなのだけど、その身体の分子構造を記録しているのはPC内のプログラムで、体を構成している材料、金属とか炭素とかは全部一枚のディスクに入ってるかんじ。
それを並べ替えて投影するのが、未来の世界にはお決まりの、ホットケーキ、と言えばホットケーキを合成して出してくれる調理機械〈レプリケーター〉で、ボカロにおいてはヘッドセットがその投影機能を持ってるといい。
分子って、原子と、そのまわりを回る電子とがセットになってひとつの分子だって習ったじゃないですか。
あの、原子をビー玉大、電子を髪の毛の直径とした場合、原子と電子の距離は3kmくらい離れてるんだそうです。
これを未来の技術で圧縮したら、人間一体分の分子ならCD一枚くらいに収まるんじゃないだろうか。
だけど次の問題は、圧縮したところで質量保存の法則で重量は変わらないので、1枚50kgとかいうCDができてしまう。
そこで、人体の70%は水。これは空気中にもあるものだから展開するときに現地で確保して貰おう。
そうすると、軽量パーツで作られたカイトが50kgとしたら、その内35kgが水。残り15kg。
15kgのCD…。
持てない事はないけど持ちたくないね。。
窒素Nも空中から取って貰うとしても、やっぱり10kgはいくだろう。
10kgのCDてどんなだ。最高に比重が重いていう劣化ウラン弾をもってしてもそこまでいかないんじゃなかろうか。
でも惑星が消滅してブラックホール化する時には、惑星ひとつがスプーン大にまで圧縮されたりするわけだから、分子の圧縮自体は十分可能な話ではある筈。
そしてこの設定でいくと、カイトが実体化する時には35リットルの水を空中から集めるので、室内で実体化させると部屋がものすごく乾燥する事になるね…。水蒸気だけじゃなくて水を水として使えたら、コップは一瞬で干上がって、観葉植物は枯れ隣にヒトがいたらミイラ化の危険性。
結論:反重力シートの開発を願う。
別にいまは眠くないです。基本的にだいたいこんな事を考えています。
今部屋で加湿器をかけているんだけど、2リットルのタンクが数時間でがんがん空になってゆきます。それでも湿度35%から一向に上がらないので、空中にも結構水はあるんだと思います。
それでも10kgのCDは嫌なので反重力シートが欲しいところです。
きこえなーい きこえなーい。
これぱそこつけたら浦島太郎気分だろうなあ。といってもSNSの類は携帯で見られるので別段何事もない事は知ってるんだけど。
こう 仕事とか仕事とか仕事とか
ますかいねーむは9p目です。オフで出せるほぼ最低単位24pにするには…、表紙で-4、トビラ奥付後書きで-3、てことは本文は17pあればよいのだな。
20p本だと13pか。あと4pではどうにもならないので17目標だ…!
昨日は主にぱたぽんしたりぱたぽんしたりあとはぱたぽんしたりしていました。今日はぱたぽんしたりぱたぽんしたりプログラムの実体化システムについて妄想したりぱたぽんしたりしていました。
私の脳内設定では、ボカロは機械の体でできたアンドロイドなのだけど、その身体の分子構造を記録しているのはPC内のプログラムで、体を構成している材料、金属とか炭素とかは全部一枚のディスクに入ってるかんじ。
それを並べ替えて投影するのが、未来の世界にはお決まりの、ホットケーキ、と言えばホットケーキを合成して出してくれる調理機械〈レプリケーター〉で、ボカロにおいてはヘッドセットがその投影機能を持ってるといい。
分子って、原子と、そのまわりを回る電子とがセットになってひとつの分子だって習ったじゃないですか。
あの、原子をビー玉大、電子を髪の毛の直径とした場合、原子と電子の距離は3kmくらい離れてるんだそうです。
これを未来の技術で圧縮したら、人間一体分の分子ならCD一枚くらいに収まるんじゃないだろうか。
だけど次の問題は、圧縮したところで質量保存の法則で重量は変わらないので、1枚50kgとかいうCDができてしまう。
そこで、人体の70%は水。これは空気中にもあるものだから展開するときに現地で確保して貰おう。
そうすると、軽量パーツで作られたカイトが50kgとしたら、その内35kgが水。残り15kg。
15kgのCD…。
持てない事はないけど持ちたくないね。。
窒素Nも空中から取って貰うとしても、やっぱり10kgはいくだろう。
10kgのCDてどんなだ。最高に比重が重いていう劣化ウラン弾をもってしてもそこまでいかないんじゃなかろうか。
でも惑星が消滅してブラックホール化する時には、惑星ひとつがスプーン大にまで圧縮されたりするわけだから、分子の圧縮自体は十分可能な話ではある筈。
そしてこの設定でいくと、カイトが実体化する時には35リットルの水を空中から集めるので、室内で実体化させると部屋がものすごく乾燥する事になるね…。水蒸気だけじゃなくて水を水として使えたら、コップは一瞬で干上がって、観葉植物は枯れ隣にヒトがいたらミイラ化の危険性。
結論:反重力シートの開発を願う。
別にいまは眠くないです。基本的にだいたいこんな事を考えています。
今部屋で加湿器をかけているんだけど、2リットルのタンクが数時間でがんがん空になってゆきます。それでも湿度35%から一向に上がらないので、空中にも結構水はあるんだと思います。
それでも10kgのCDは嫌なので反重力シートが欲しいところです。
2009/01/22(Thu) 01:27:32 | 戯言